小児の細菌感染症の原因として最も多いといわれ、重い感染症の原因にもなる「肺炎球菌」を防ぐ小児用ワクチンが、2010年2月下旬に実用化されることがわかりました。
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肺炎球菌ワクチンはヒブワクチン(インフルエンザ菌b型ワクチン)と両方接種することで、肺炎や髄膜炎などの重症の細菌感染症を予防できるため、欧米などは既に定期接種化されているのだとか。日本外来小児科学会では、日本でも無料で受けられる定期接種ワクチンに組み込むよう、国に要望しているそうです。
実用化される小児用ワクチンは生後2カ月~9歳以下の年齢が対象で、任意接種となるそうです。接種の時期はできるだけ早く、理想的には幼稚園や保育園などの集団生活を始める前だそうなので、子供は2回接種が原則のインフルエンザワクチンとの接種計画とあわせてかかりつけの医師などに相談してみると良いかもしれませんね。(UJ)
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※ニュースのURLは2010年2月 4日現在のものです。
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